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Instagramの投稿キャプション上限文字数2200文字に挑戦!

From YUCKY’s Instagram Archive (202010)

以下、ハッシュタグまでが上限文字数の約2200文字。

もう5年も前になるのか。

「アメリカン・スナイパー」、これが映画館で上映されていた当時、どうしても観たいと思っていたわけじゃないのだが、機会があれば観てみたいと思っていた作品で、食事がてら、映画館に足を運んで鑑賞したんだった。

さて、今回は、Instagramの投稿キャプションの上限文字数2,200文字(アカウント名、ハッシュタグ含む)にチャレンジしてみる^^ 昔、子供だった頃、夏休みの宿題で、課題図書の「読書感想文」てのがあったのを思い出す。「400字詰め原稿用紙4枚に書くこと」だったり。文字数にして1600文字。そーかぁ、それ考えると2200文字ってすごいなぁ、物凄い字数だ。ネット上では、「ああああああああ」←これ系のコピペで2200文字の検証とかしてるの見かけるけど、それじゃ味気ないので、5年前のではあるけど、当時書いた、読書感想文ならぬ映画鑑賞文を載せてみる。

以下は(この投稿の当時から)5年前に、この映画について、私が映画系SNSにアップした時の投稿(一部修正)。

アメリカン・スナイパー

「160人を射殺した男」と、ポスターなどの宣材にキャッチコピーがあるが、私なら「伝説─レジェンドになった男」にしたかもしれない。

この映画は、男が大量に人を射ち殺したことに、ではなく、そういう仕事に従事していた男の人生の方に重きが置かれた、いわゆる伝記もので、戦争によって動く兵士の心模様を通して戦争というものを考えさせられる作品で、戦争の悲惨さそのものを伝えるものではない。

作品の中盤あたりで、現地ソルジャーが「アメリカ兵と口をきいた者は殺す」といってアメリカ兵と口をきいた少年の頭に電気ドリルを向けるシーンがあるが、そのドリルで少年の頭を貫くシーンは、無い。少年の死んだ姿も無く、ただ、そのドリルの先に、何となく肉片らしきものが付着して見えることからあの少年はやはり殺されてしまったのか、と思うにとどまっていて。勿論、そうした残酷なシーンがみたかったわけではないのだが、そうした生臭いシーンが少ないだけに、戦争の悲惨さみたいなものはあまりリアルに伝わってこなかった。それよりもむしろ、伝説のスナイパーの最期のあり方についてリアルに考えさせられたり。戦争で、ではなく引退後に、力になろうとした元兵士に殺されてしまうという、あまりにもあっけないというか、思いもよらぬことでというか、いつ訪れるかわからない最期の時、人の最期とはこうしたものなのか、と。

主人公は、一つの達成感をもって引退を決意する。ここまでは やりきる、という仕事にかける思いは、職は違えど、同じ仕事をする人間として理解できる。引き際を見誤らぬようにと思う一方で、辞めてしまった後のことを考える。これまで張り詰めていた緊張の糸がプツリと切れて、自分が自分でなくなって、いわゆる腑抜けになってしまうのではないか、いや、そうはならない、なりたくない、との思いから、やはり辞められないと思ってしまう。でも、いつまでも続けてはいられない。そんな葛藤がこの主人公にもあったのかもしれない。伝説のスナイパー、その人は、至極当たり前の感情を持った、私たちと(兵士ではない私たちと)同じ、ひとりの人間らしい人間だった。

鑑賞文は以上なんだけども、まだ820文字足りない。2200文字か…こりゃタイヘンだわ。しかし、こうなってくると、なんでInstagramは2200文字も投稿できたりするのか気になってきて。ちょっと調べてみたが、なぜかはわからずじまいで。

さて、映画繋がりで、もう一つ。

「それでも夜は明ける」、これも2015年に鑑賞してて(2013年の作品)、以下は、同じく映画系SNSに投稿したレビュー(一部修正)。

それでも夜は明ける

これは、史実をもとにつくられた作品なのだが、そうした作品のラストによく見られる主人公の後日談(例えば、ノーサップ=主人公はその後かくかくしかじかで晩年はこうなって、こういう理由でこの世を去った、というようなくだり)が、これには無い。

だからなのか、観終わった後、どうもすっきりしなくて。このソロモン・ノーサップという人が、その後どうなったのか、どうしても気になってしまう。

仕方ないので自分で調べてみたのだが、結局わからずじまいで。わからないもんだから色々な考えが頭をめぐってしまって。ひょっとしたら、エンドロールの「彼が拉致を実行した男たちを告訴しようとしたが失敗した」というのは、告訴しようとした男たちに酷いこと(死に至るようなこと)をされたから告訴できなかったんじゃないか、だから後日談を描くことができなかったんじゃないか、と。

昔、子供の頃に観たアメリカのテレビドラマ「ルーツ」を思い出した。あれの方がよほど残酷だ。それからしてみれば、この映画は、人種差別とか、黒人からみた白人の残忍さとか、そうした、黒人の爆発しそうなまでの感情の主観的描写というよりは、確かに酷いけどそういう時代だったんだよね、というような、どこか客観的な感覚を有しつつ史実が描かれているといった、そんな印象の作品だった。

レビューは以上。超超長文、最後までお付き合いくださってありがとう😊

#アメリカンスナイパー #それでも夜は明ける #投稿キャプション #上限文字数

以上で大体2200文字。かなりなボリュームの文字数が投稿できてしまうInstagramの不思議。

元々、まだTwitterへ画像投稿ができなかった頃にTwitterクライアントと連携させて使っていたサービスの代替手段として始めたInstagram。であったが、使い勝手が私向きなようで、今ではInstagram経由でTwitterに投稿することの方が多くなってきている。

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